笑わざるをえない
こんちゃ〔´・ω・〕
ついさっき「そろそろVジャンプフラゲじゃね?」という記事を書いたばかりですが、情報サイトにとんでもないリストが挙げられてました〔;´・ω・〕
【禁止】
「大嵐」
【制限】
「混沌帝龍 -終焉の使者-」※
「キラー・スネーク」※
「重爆撃禽 ボム・フェネクス」
「センジュ・ゴッド」
「マンジュ・ゴッド」
「ユニコールの影霊衣」
「簡易融合」
「王家の神殿」※
「儀式の準備」
「継承の印」
「超融合」
「ハーピィの羽根帚」
「現世と冥界の逆転」※
「死のデッキ破壊ウイルス」※
「破壊輪」※
【準制限】
「甲虫装機 ホーネット」
「海皇の竜騎隊」
「No.11 ビッグ・アイ」
「立炎星-トウケイ」
「モンスターゲート」
【制限解除】
「ヴェルズ・オピオン」
「先史遺産ネブラ・ディスク」
「カードガンナー」
「TG ストライカー」
「トラゴエディア」
「ローンファイア・ブロッサム」
「召集の聖刻印」
「ヒーローアライブ」
「おジャマトリオ」
※エラッタされるそうです。
なんかとんでもない事になってる〔;´ω`〕
「大嵐」が禁止で「ハーピィの羽箒」が制限になった時点でもう理解不能なんだけど〔;´・ω・〕
使用者側のPモンスターを破壊させたくないんかな?
そして長年禁止だったカード達がエラッタされて制限に\(^o^)/
エラッタされたカードたちは「決闘者の栄光 -記憶の断片-」で収録されたりVジャンプに付属されるそうです。つまりは古いのはファイルにでも入れておいて新しいのを買えと。
あと予想はしてたけど「影霊衣」への滅多打ちがひでぇ・・・・('A`)
「リチュア」とか別の儀式モンスターを軸にしていた人も巻き添えです\(^o^)/
そして案の定「超融合」が規制され「シャドール」に追討ち;
さらに前回で規制されるべきだった「簡易融合」も今回で制限。
しっかし・・・・・「強いテーマを出す→流行したら規制」の流れはそのままなんですね。
それにそのテーマのカードを直接規制せずに間接的なものも多いから巻き添えも多くて余計にたちが悪いんだよなぁ〔;´・ω・〕
まぁ直接規制をしたらデッキ自体が終了しちゃうけど、巻き添えが多いのはどうかと思う。
僕も現役だった頃は巻き添えによって嫌な思いを何度もしたし。
最近の遊戯王は絶版カードや人気のカードを再録してユーザーを喜ばせてる印象も強かったけど、禁止制限が「商売>ゲームバランス」という姑息な所は相変わらずみたいですね〔;´ω`〕
まぁ強すぎるテーマカードのばら撒きはゲームバランスがどうこう以前の問題だけども。
それにしても、昔から規制されて使用できなかったカードをほいほいエラッタしてしまうのはどうなんだろう?
僕個人の意見としては賛成できないかなぁ。
だってエラッタによって効果が変わることで同じ名前の別物って感じがするし、新仕様はすぐに再録されるから旧仕様が活躍できないだろうし、ありがたみも半減しちゃうし、別に無理に使わせようとする必要も無いんじゃないかって思うけど。
カードのテキストを変えれるのはドンだけでいいよ・・・。
2014.12.16 | | コメント(3) | トラックバック(0) | いろいろ
